国試の達人理学療法編~国家試験対策のバイブル
国試の達人 PT・OTシリーズ 2008年
理学療法編9版
参考価格:4,000円
B5判2色刷
理学療法科学学会編
本文368ページ+問題編185ページ
内容紹介
国家試験出題基準(ガイドライン)に対応
国試の達人 PT・OTシリーズ2008年 理学療法編を発行することとなった。このシリーズとしては平成7年に「PT・OT国家試験のための運動解剖生理学のまとめ」(現在は「運動解剖生理学編」)、平成11年に「臨床医学のまとめ」(現在は「臨床医学編」)を発行し、平成12年に「理学療法編」を発行するに至った。
理学療法の専門問題は100問が出題される。特徴として、最初の40問は実技問題を想定しているため、症例問題、絵問題が多い。また、テストの配点も、1問1点ではなく、実技問題は1問3点である。
出題傾向は、評価、ADL、物理療法、義肢装具、運動療法総論、疾患別理学療法(整形外科、小児、呼吸循環代謝、脳血管障害、脊髄損傷、神経筋疾患)、法律関係の各分野から出題されている。臨床運動学に関した解説は、「運動解剖生理学編」と重複することから省略した。
<出題内容>
・臨床運動学 2問
・評価 12問
・ADL 7問
・物理療法 8問
・義肢装具 12問
・運動療法の基礎 4問
・法律関係 1問
疾患別理学療法
・整形外科 10問
・小児 6問
・吸循環代謝 7問
・脳血管障害 13問
・脊髄損傷 12問
・神経筋疾患 6問
合計 100問
問題編は第31回から第43回(1996年~2008年)までの過去13年間の国家試験問題を各分野別に整理した。
本書は、理学療法に関して幅広く、深い内容を学習してきていることを前提に、最低限度の知識を確認するために整理されている。当然この本の内容を確認し、より深く知識を整理し、まとめることが必要である。
この本が、理学療法士の国家試験を受けるための手がかりになれば幸いである。
平成20年6月 理学療法科学学会

