海外リハビリ事情

「海外リハビリ事情」では、リハビリテーション(理学療法・作業療法)について海外の動向や、現在海外で活躍している理学療法士・作業療法士の方々へのインタビューなどを多数掲載しています。
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※過去、PT・OTコラム(会員限定)等に掲載されたコンテンツを再編集し、一般公開しています。

学会発表 - ギリシャへの旅 第3回

【著者プロフィール】
勝平 純司・保健医療学博士。国際医療福祉大学保健医療学部・理学療法学科講師。特技は「異文化コミュニケーション」。

 アテネ市はパルテノン神殿の存在するアクロポリスと呼ばれる古代ギリシャの遺跡群を持ち世界有数の観光地として知られています。我々が訪れた9月下旬は例年であれば涼しくなっているようですが、今回は異常気象ということで毎日35度を超す猛暑でした。

学会2日目の午前中は学会側がSightseeing tourを準備してくれたので、パルテノン神殿に出掛けたのですがあまりにも暑すぎて軽い熱中症にかかってしまいました。しかしパルテノン神殿のある高台から見下ろすアテネ市街はとても美しくて強い日差しで意識が朦朧とする中でその美しい景色に心を奪われました。

 アテネはとても良い街だったのですが、一つ問題点をあげるとタクシー事情がとても悪いことです。ぼったくりのタクシーが多くて、5kmぐらいの距離を30?(1?=160円)で乗せてやるというのです。またタクシーがとてもつかまりにくいので、常に少し多く支払わないとタクシーには乗れずとても困りました。

今回は同行した大学院生の一人が腰を痛めていたため我々は常にタクシーを利用していましたが、地下鉄が東西南北に伸びているのでそちらを使うと良いかもしれません。但し地下鉄駅には麻薬中毒者が屯しているということで、利用される方は注意してください。
 

<2008/02/13 PT・OTコラム「グローバルNAVI」に掲載>

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